開戦前夜と戯れて829
たかさん曰く。
「外国人差別、奴隷制度復活は、他国の問題ではなく、正に我が国の問題であり、こんなのは国辱以外の何物でもないでしょう。違いますか」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*^^*)(*ToT)(ToT)(。´Д⊂)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(^_^)(^-^)( *´д)/(´д`、)(。´Д⊂)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(ToT)(*ToT)(*^^*)(*ToT)(ToT)(。´Д⊂)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*T^T)(^.^)(*T^T)(。´Д⊂)(*ToT)(*ToT)(*^^*)(。´Д⊂)(*T^T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
あちきは再度嘆息して言ったのであリンスね。
「現実問題、勿論失踪に見せ掛けての殺しの臭いもするよな、たかさん」
たかさん曰く。
「それはそうでしょう、死人に口無し(笑)で、直接手を下さなくても、ホームレス同様の失踪者など、自殺に追い込む手段はいくらでもありますからね」
あちきはいみじくも言ったのであリンスね。
「怖い世の中だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「何を今更でしょう。外国人差別、奴隷制度復活(笑)は、他国の問題ではなく、正に我が国の問題であり、こんなのは国辱以外の何物でもないでしょう。違いますか」
あちきは頷き答えたのであリンスね。
「そうだな、たかさん」