開戦前夜と戯れて828
たかさん曰く。
「ベトナム人労働者を殺して、後々の禍根を残すよりは(笑)臭い物には蓋をしろ方式の利便性で、遁走し失踪して、自殺してくれた方が後々足がつかないじゃありませんか、違いますか?」
あちきは嘆息して言ったのであリンスね。
「それこそ我が国ブラック企業の誉れ(笑)(笑)か、たかさん?」
たかさん曰く。
「正にブラック企業の誉れ(笑)でしょうね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*ToT)(。´Д⊂)(ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(ToT)(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(^-^)(^_^)(._.)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(._.)(^-^)(^_^)(^-^)/(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(ToT)(^.^)(^-^)/(._.)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(。´Д⊂)(^-^)/(^_^)(^-^)( *´д)/(´д`、)(._.)(^-^)/(*T^T)(^.^)
あちきは嘆息して言ったのであリンスね。
「家の女房が前の会社を辞める時、ベトナム語を教わったベトナム人労働者が別れを惜しんで泣き、女房も惜別の念にほだされもらい泣きしたのだけど、ベトナム人労働者も同じ血の通った熱い感情を持っているから、そんな惜別の美しい風景が喚起したわけだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そんな惜別風景は正に希有の情景であり(笑)大半のベトナム人労働者は差別蔑視されて、驚きの低賃金で奴隷の如く使役酷使されているのが現実なのですよね。と言うよりも…」
あちきは尋ねたのであリンスね。
「と言うよりも何だ、たかさん?」
たかさん曰く。
「我が国企業のブラック化が急速に進む中、奴隷制度復活(笑)はブラック企業の惚れであり(笑)ベトナム人労働者が隷属から遁走、失踪してくれた方がブラック企業にとっては利便性に優れているわけですよ、現実問題」
あちきは尋ねたのであリンスね。
「何故だい、たかさん?」
たかさん曰く。
「殺して後々の禍根を残すよりは(笑)臭い物に蓋をしろ方式の利便性として、遁走し失踪して、自殺してくれた方が足がつかないじゃありませんか、違いますか?」
あちきは嘆息して言ったのであリンスね。
「それこそ、正にブラック企業の誉れ(笑)か、たかさん」
たかさん曰く。
「正にブラック企業の誉れ(笑)でしょうね」