開戦前夜と戯れて821
たかさん曰く。
「銭金抜きの、皆の応援と評価があるから、ひなさんは死なないのですね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)/(^-^)(^_^)(^-^)(^-^)/(^.^)(^-^)/(^-^)(^_^)(^-^)(^_^)(^.^)(^-^)/(^-^)(^_^)(^-^)(^-^)/(^.^)
たかさん曰く。
「貴方の勘で言い切れますか、大丈夫だと?」
あちきは再度黙考して答えたのであリンスね。
「家族はバラバラだから、感情的軋轢や葛藤、相克、絶え間ない争いは続き、そう簡単には一家和楽は訪れないよね。たかさん」
たかさん曰く。
「ならば大丈夫だと太鼓判なんか押せないじゃないですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「ネットをちょっと調べてみたのだけれども、俺が見た絵画と同じ画質の絵が閲覧出来たし、ひな女史と銘打つてあったから、相当評価されているようだし、大丈夫だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「でも、もしかするとひな女史??違いかもしれないじゃありませんか、違いますか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「いや、百パーセントではないけれども、多分同一人物だと思うんだ。だから大丈夫だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「銭金抜きの、皆の応援と評価があるからひなさんは死なないのですね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」




