開戦前夜と戯れて813
あちきはいみじくも言ったのであリンスね。
「でもミナミ女史は、そんな悪魔のシステム意識と戦い抜き愛を成就するしか、生きる道は無いのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。我々はエールを送るだけですね」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね、たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(^_^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)
たかさん曰く。
「ミナミ女史の話しに戻り、どうでしょう、経済的、精神的理由からの性格の不一致、離婚、家庭崩壊、一家離散しての自殺、発狂しての凶悪犯罪が後を絶たないのも、企業戦士がその冷酷無惨な記号蔑視、虐待的(笑)精神をそのまま家庭に持ち込むからそうなる実例ですかね?」
あちきは頷き答えたのであリンスね。
「そうだね。悪しき悪魔的システムに依って作られたストレスや苛立ち、病んだ精神のままに、その冷酷非情な狂気を家庭に持ち込んでの爆発、虐待に隷属したのが、ミナミ女史の例であり、然るに企業戦士の記号蔑視冷酷さを愛だと盲信した彼氏の洗脳膠着はひたすら強く、それをピュアな魂の息吹きで変換、愛を成就するのは至難の業だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「世の中の正義???(笑)(笑)(笑)を皆敵に回すような戦いですよね」
あちきは頷き答えたのであリンスね。
「だからこそ、ミナミ女史は孤立無援であり、孤独と不安の余り、愛に飢えていると断言出来るのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「謂わば社会の末期的な悪魔的貪欲強欲差別偏見蔑視贅沢三昧構造意識資本主義システムの生け贄、犠牲者がミナミ女史ならば、本当に不憫ですよね。現実問題」
あちきはいみじくも答えたのであリンスね。
「でもミナミ女史はそんな悪魔のシステム意識と戦い、勝ち抜くしか、生きる道が無いのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。我々はエールを送るだけですね」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね、たかさん」