開戦前夜と戯れて811
あちきは言ったのであリンスね。
「競争原理を勝ち抜く企業戦士の、悪しきシステム洗脳膠着度合いは強く、生きる糧になっているから、その膠着洗脳はなかなか取れないよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*T^T)(。´Д⊂)( *´д)/(´д`、)
たかさん曰く。
「どうでしょう、うつ病を病んだ企業戦士の場合、結局頼る内在的価値観は、機械文明がもたらした貪欲強欲差別偏見蔑視贅沢三昧構造意識システムしかなく、特に記号蔑視が強いと思えますが、ミナミ女史の彼氏はどうですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「ミナミ女史の彼氏は、企業戦士としてその競争原理を勝ち抜いて店長になったのだから、その自信がうつ病を克服出来た要因になっていて、余計始末が悪いと推察出来るよね。たかさん」
たかさん曰く。
「それは悪しきシステムの洗脳膠着度が、カンフル剤となり、うつ病を克服したから、その悪しきシステムへの依存度膠着性が強くなったという事ですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「企業の競争原理は特に記号化が激しいから、例えば仕事を出来ない者に対する記号蔑視は冷酷じゃないと機能しないからね、たかさん」
たかさん曰く。
「それがうつ病を克服したカンフル剤だと思い込んでいるから、余計その記号蔑視冷酷度合いは高く、厄介なのですね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「例えば一度目覚めても、日々の競争原理の中で洗脳膠着記号化はしないと生きる事さえ出来ないので、直ぐに元に戻ってしまうのだよね。たかさん」




