開戦前夜と戯れて810
たかさん曰く。
「ミナミ女史に関して言えば、勝てないと犬死にが待っている謂わば賭けですよね?!」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^-^)/( *´д)/(´д`、)(ToT)(*ToT)(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(ToT)(*ToT)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(^.^)(^-^)(^-^)/
たかさん曰く。
「その項目を、どうですか、ミナミ女史に当て嵌めると、どうなりますかね?」
あちきは間を置き答えたのであリンスね。
「狂気に侵食されるのを嫌ったからこそ、前の離婚はあったのだよね。だから…」
たかさん曰く。
「だから?」
あちきは答えたのであリンスね。
「だから貪欲強欲差別偏見蔑視贅沢三昧構造意識システム狂気からの隷属脱出は、ピュアな魂の防御となったわけだから、心の美しさは保たれたわけだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「ならば防御しつつ、相手の洗脳狂気を変えてしまえば、ミナミ女史の不足分としての愛は成就されますよね?」
あちきは唸り言ったのであリンスね。
「うーん、それはミナミ女史の意気地、パワー次第だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「勝てないと、犬死にが待っている謂わば賭けですよね?!」
あちきは答えたのであリンスね。
「ミナミ女史は不足分としての愛を成就しに生まれて来たのだから、生きるか死ぬかのか賭けは仕方ないよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね」