開戦前夜と戯れて808
たかさん曰く。
「男運の無い、寂しく不遇なミナミ女史の心の不足分は、何だと貴方は措定しますか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「それは当然ミナミ女史の心に不足している愛の美しい成就だよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(^-^)/(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(ToT)(*ToT)( *´д)/(´д`、)(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(。´Д⊂)(^.^)(^-^)(^-^)/
たかさん曰く。
「貴方はミナミ女史の心の不足分は何だと措定しますか?」
あちきは明言したのであリンスね。
「不遇な境遇からしても愛だよね」
たかさん曰く。
「愛だと断言出来る根拠は何ですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「金ではないとミナミ女史自身がはっきりと言っていたからね。あの言葉に嘘は無いと断言出来るよね。たかさん」
たかさん曰く。
「愛から見放された男運の無い本当に不遇で、寂しい可哀想な女性なのですね」
あちきは答えたのであリンスね。
「だからその孤独と不安、生い立ちの不遇、愛の無い寂しい不足分を、命懸けで補完しに、ミナミ女史は生まれて来たのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「世の中、貴方の言葉通り、貪欲強欲差別偏見蔑視贅沢三昧構造意識システムで溢れ返っているじゃありませんか。それを皆愛だと勘違いしているし、そんな悪魔の巣窟、狂気カオスの坩堝の中。ミナミ女史は自身の心の不足分のピュアな愛を獲得成就出来るでしょうか?」
あちきは冷静に答えたのであリンスね。
「それを成就しないと、ミナミ女史は、大地震が来て皆潰れてしまえばいいと言っていたし、絶望しか残らないし、死ぬと言う結果が見えているから、ただひたすら不足分の愛の美しい成就を願うだけだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「それは勿論そうですね」