開戦前夜と戯れて807
あちきは再度言ったのであリンスね。
「そこら辺りはミナミ女史の純粋な心の問題、愛憎の問題だから、可能性論としての未来予想図は再度言うけれども、俺は言いたくないし、ノーコメントだよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^.^)(^-^)/(^_^)(^_^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)(^-^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*ToT)
たかさん曰く。
「その心の問題キャッチボールをミナミ女史に当て嵌めると、取材風景のニュアンスが変わって来ますよね」
あちきは逆に尋ねたのであリンスね。
「と言うと?」
たかさん曰く。
「だから、ミナミ女史の彼氏はうつ病を病んだ経歴があるならば、相互照射反射の色合いニュアンスが微妙に変わって来るじゃありませんか」
あちきは答えたのであリンスね。
「心の狂気心の闇が心の交換条件になるから、当然掴み所が無いカオスの坩堝的愛憎の交換になるよね。たかさん」
たかさん曰く。
「いや明言すれば、カオス狂気の照射反射の坩堝となるのを、ミナミ女史の隷属が、その優しさを以て正気常識面を何とか保っていると言う事でしょう、違いますか?」
あちきは尋ねたのであリンスね。
「だから、たかさんは何が言いたいの?」
たかさん曰く。
「ミナミ女史の心の隷属正気を保っている臨界質量がオーバーすれば、ダムが堰を切るように破綻したのが、前の離婚理由ならば、必然的にどうなるかは、目に見えているじゃありませんか。狂気カオスを正気だと思っている彼氏の心なんかちっとも美しくはないでしょう。違いますか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「いや、それはあくまでもミナミ女史の優しさ、身上をひっくるめた美しい心の正気の臨界質量に依るじゃないか。たかさん?」
たかさん曰く。
「ミナミ女史は貴方が察するに強い女性なのですか?」
あちきは頷き答えたのであリンスね。
「隷属出来る肝っ玉はあると断言出来るから、強いのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「だからミナミ女史の愛の深さ、心の臨界質量が再婚出来るかどうかの決め手になるでしょう。違いますか?」
あちきは言ったのであリンスね。
「そこら辺りはミナミ女史の純粋な心の問題、愛憎の問題だから、可能性論としての未来予想図は再度言うけれども、俺は一切言いたくは無いし、ノーコメントだよね。たかさん」