開戦前夜と戯れて806
たかさん曰く。
「自分が感じた欠如分は、心の問題の無法則制不足分補完の微妙な欠如分の事を、そこはかとなく感じ取ったわけですね？」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。心の問題の無法則不足分としての、欠如分を少なからず感じ取ったわけだよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)/(^-^)/(^-^)/
たかさん曰く。
「貴方の言う心の問題、照射反射法則では、双方の心に何かしらの問題があるから、照射反射があるわけですよね」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。それが喜怒哀楽の顕在化に繋がるのが心の問題だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「その照射反射の形に法則制はあるのですか？」
あちきはたかさんの言葉を熟慮してから答えたのであリンスね。
「法則制は無いよね。それぞれの縁の色合いで、ニュアンスの違いが出て来るのが、心の問題の照射反射キャッチボールだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「しかし待って下さいよ。その照射反射には常識に則った正気と、エキセントリックな狂気が入り交じるじゃないですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。だから法則制は全く無いのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「その正気狂気のキャッチボールの照射反射に法則制が無いと言うのが、自分が感じた欠如分じゃないですか？」
あちきは答えたのであリンスね。
「その法則制の欠如分こそが、心の問題の不足分を補完するものだからこそ、心の問題は深淵で深いのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「自分が感じた欠如分は、心の問題の不足分補完の微妙な欠如分の事を、そこはかとなく感じ取ったわけですね？」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。心の問題の不足分としての欠如分を少なからず感じ取ったわけだね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^.^)(^.^)(^_^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^-^)(^-^)
