開戦前夜と戯れて803
あちきは嘆息して言ったのであリンスね。
「そうだね。俺自身の命、自身の心の美を貫徹するにはアル中脱出が必須だよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( *´д)/(´д`、)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*T^T)(*ToT)(。´Д⊂)(ToT)(ToT)(ToT)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(^_^)( *´д)/(´д`、)(ToT)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(*ToT)(。´Д⊂)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)
たかさん曰く。
「どうですか、昨日アルコールは抜けましたか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「実を言うと、本日で三日目なのだよね(笑)俺の場合、神経症に炭酸入りチューハイなどのアルコールは最悪で、眠れなくなってしまうから、血圧がうなぎ登りになって危険なのだよね」
たかさん曰く。
「ならばアル中脱出は貴方の物書き魂継続には必須ではありませんか?」
あちきは嘆息して答えたのであリンスね。
「そうだね。アル中脱出しないと、命取りになるから、それは必須項目だよね。ただ、実を言うと」
たかさん曰く。
「実を言うと、何ですか?」
あちきは苦笑いして答えたのであリンスね。
「ミナミ女史と話している時もアル中真っ盛り(笑)で血圧上がり、後頭部が痛かったのだよね(笑)実際問題」
たかさん曰く。
「ヤバイじゃないですか?」
あちきは苦笑いして答えたのであリンスね。
「そうだね。アル中真っ盛り(笑)だと、取材だけではなく、全て命懸けになってしまう(笑)から、謂わばアル中脱出は、俺の人生を懸けた命懸けの自己内啓発戦争なのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「誰も助けてくれない、心の葛藤、自己啓発がアル中脱出ならば、やり抜くしかないですね?」
あちきは嘆息して答えたのであリンスね。
「そうだね。俺自身の命、心の美を貫徹するにはアル中脱出が必須だよね。たかさん」