開戦前夜と戯れて797
たかさん曰く。
「その微妙な矛盾心具合は明らかに本人の愛情と心の問題に帰結しますね」
あちきは間を置き言ったのであリンスね。
「そうだね。だから俺は物書き根性(笑)でその微妙な心の変遷を追いかけたいのだよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(ToT)( *´д)/(´д`、)(^-^)(*T^T)(^-^)( *´д)/(´д`、)(ToT)(^-^)/(^_^)(._.)( *´д)/(´д`、)(^-^)(*T^T)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(*T^T)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(ToT)( *´д)/(´д`、)( *´д)/(´д`、)(^-^)(*T^T)(^_^)
あちきは言ったのであリンスね。
「まあ所謂閨の身体の相性はいいから、ミナミ女史は滅私奉公でも、今は相手を好きだから幸せだとも言っていたのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「でもミナミ女史は以前の離婚で滅私奉公が嫌だから、自ら離縁したのですよね。その辺り矛盾していませんか?」
あちきは間を置き言ったのであリンスね。
「うーん、夫婦や恋人同士の関係と言うのは、第三者では分からない微妙なあうんの呼吸があるからね。その辺りの矛盾は複雑怪奇だから、コメント出来ない面もあるじゃないか。たかさん」
たかさん曰く。
「滅私奉公の微妙な度合いが、その矛盾を呼んでいるのですかね?」
あちきは言ったのであリンスね。
「今も一切口応えは出来ない滅私奉公、隷属関係にあると言っていたから、その度合いほぼ今も同一だと推察出来るよね。たかさん」
たかさん曰く。
「本当に微妙ですね。自分には分かりませんよ、お手上げですね」
あちきは再度間を置き言ったのであリンスね。
「その滅私奉公、隷属関係の微妙な度合いに加減して、身体の相性を鑑みながら、本人が相手を好きならば幸せだし、結婚にゴール出来ると思うけれども、離婚した時のようにその微妙な度合いが好きバロメーターを越えたら、不幸の始まりで、悲しい別離になるだろうね、たかさん」
たかさん曰く。
「その微妙な矛盾心具合は明らかに本人の愛情と心の問題に帰結しますね」
あちきは言ったのであリンスね。
「そうだね。だから俺は物書き根性(笑)でその微妙な心の変遷を追いかけたいのだよね。たかさん」