開戦前夜と戯れて789
たかさん曰く。
「外国人差別迫害人権侵害は憲法違反ですからね。しかし人権問題だから、人権擁護委員会は役に立ちますかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「いや、職場の集団虐め、セクハラ、パワハラ、外国人差別迫害問題は労働組合の方が遥かに役に立つよね。労働組合は直々に職場に乗り込み、弁護士を背景にして直談判してくれるからね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^-^)(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)( *´д)/(´д`、)(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)( *´д)/(´д`、)(ToT)(^-^)( *´д)/(´д`、)!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(^.^)(^.^)(^_^)( *´д)/(´д`、)(ToT)(^-^)(^.^)(^_^)(^_^)
たかさん曰く。
「とりあえずベトナム技能実習生問題に戻って、一体どうすれば差別を無くし、解決策を見出だせますかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「一番肝心な事は現場を司る各々責任者が自覚を以て集団虐めを撲滅するべく責任管理しないと駄目だよね」
たかさん曰く。
「でも職場には責任者の目の届かないところで、派閥が出来、その派閥のボス(笑)長が理不尽なえこひいきをして、やはり責任者の目の届かないところで集団で陰湿に虐めるじゃありませんか。それに対応する対策はありますかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「技能実習生に限らず、職場の虐めはパワハラ、セクハラが殆どだから、一人で悩まないで、地元の労働組合に鋭意相談して、加入、解決策を模索するのが一番だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「労働基準監督局はのらりくらりと役に立たないですからね。しかし労働組合は外国人でも加入出来るのでしょうかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「それは出来るさ、出来なければ、人権侵害じゃないか。たかさん」
たかさん曰く。
「それはまさしく憲法違反ですよね。しかし人権問題だから、人権擁護委員会はどうですか、役に立ちますかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「いや、職場での集団虐め、外国人差別迫害問題は労働組合の方が遥かに役に立つよね。労働組合は弁護士を背景にして直々に職場に乗り込み、直談判してくれるからね。たかさん」