開戦前夜と戯れて770
たかさん曰く。
「黒人人種差別は、己自身の先祖を蔑むからこそ、その差別は己自身の心をネジ曲げ、膠着させて、深く心病み、己自身をも殺し、殺し合いの連鎖を加速して、生み出すのですよね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( *´д)/(´д`、)(*ToT)(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*ToT)(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*ToT)(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*T^T)(*ToT)(*T^T)(ToT)( *´д)/(´д`、)(*T^T)(ToT)(*T^T)( *´д)/(´д`、)(*ToT)(。´Д⊂)( *´д)/(´д`、)
あちきは言ったのであリンスね。
「黒人にも、白人にも、いい奴、悪い奴はいて、それは各自主観の問題であり、肌の色だけで差別するのは余りにも低次元、言語道断だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。と言うか、逆に言えば、黒人は様々な分野で秀でた能力を持っており、その生命力は人類をリードして余りあるものですからね」
あちきは言ったのであリンスね。
「この命題は他の小説にも描いているのだけれども、そもそも人類の祖先はグランドマザーたる黒人女性であり、黒人を安易に蔑視差別する事は、己の先祖を差別する事であり、己の先祖を差別蔑視すれば、己自身の命をも差別(笑)して、蔑視する事に繋がるのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「黒人人種差別は己自身の先祖を蔑むからこそ、差別は己自身の心をもネジ曲げ、膠着させて、深く心病み、己自身をも殺し、殺し合いの連鎖を加速して、生み出すのですよね」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」