開戦前夜と戯れて761
あちきはいみじくも言ったのであリンスね。
「あのパワハラ社員は今でも会ったら八つ裂きにしてやりたいけれどもね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(  ̄ー ̄)(ToT)( *´д)/(´д`、)( >Д<;)(ーдー)(*ToT)(。´Д⊂)(*T^T)(._.)(._.)(._.)
たかさん曰く。
「もう少しそのパワハラの実状を詳細に聞かせてくれませんかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「ピッキングの職場に派遣されたのだけけれども、まず俺が一番最年長だから、フォークリフトに乗った社員??が俺を蔑み、ピッキングは外されて、段ボール作りと解体に回されたのだよね」
たかさん曰く。
「そこから、その低次元な社員のパワハラが始まっのですか?」
「そうだね。俺は慣れない段ボール作り、解体を、懸命にやっていたのだけけれども、その低次元社員が、下卑た笑いを放ち、おじさん、おじさん、何やっているんだよ、おめえはよと、ずっとパワハラ攻撃をして来るのだよね。俺はもう汗だくで、やりきれない顔付きをしているのに、嫌みに悪意を込めて、おじさん、おっさんと馬鹿にしていたんだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「それはもう老人差別どころか、老人虐め、虐待じゃありませんか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。あいつは今でも会ったら八つ裂きにしてやりたいけれどもね」
たかさん曰く。
「規制がほぼ効かない職場というのは、そんな老人差別、社員のパワハラ老人虐めが野放しですからね。現実問題」
あちきは答えたのであリンスね。
「老人虐めだけではなく、陰湿な集団虐めが蔓延しているのが職場だよね。たかさん」