開戦前夜と戯れて742
あちきは言ったのであリンスね。
「各個人がエロスについて膠着して偏狭な差別感偏った蔑視をかなぐり捨てて、売春防止法制定以前の考え方に立ち返り、春画、浮世絵を至上の創造的芸術と捉えれば、おのずと女性蔑視、女性差別は氷解して行くのだよね。たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^o^)(^_^)(^-^)(^_^)(^o^)(^-^)/( ≧∀≦)ノ(^-^)/(^o^)(^_^)(^-^)(^o^)(^-^)/( ≧∀≦)ノ(^o^)(^_^)(^-^)(*^^*)( ≧∀≦)ノ(^-^)/(^o^)(^_^)(^_^)
たかさん曰く。
「膠着した偏狭な差別、蔑視を猛省して捨てて、エロスを至上の営み、創造の芸術と捉えれば、女性差別、女性蔑視をもなくなるという事ですかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。各個人がエロスについて膠着して偏狭な差別感、蔑視をかなぐり捨てて、売春防止法制定以前の考え方に立ち返り、春画、浮世絵を至上の創造的芸術と捉えれば、おのずと女性蔑視、女性差別は氷解するだろうね」
たかさん曰く。
「しかし、公が猥褻と芸術を分けて捉えているのだから、その価値観は変わらないでしょう」
あちきは答えたのであリンスね。
「いや、最初に意識ありきだよね」
たかさん曰く。
「最初に意識ありきとは、何ですか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「皆が猛省して意識を変えて行けば、公の制度も変わるしかないのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「成る程」