開戦前夜と戯れて741
たかさん曰く。
「それも売春防止法が形作った逆説的な悪習でしょうね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)(ToT)( T∀T)(ToT)( T∀T)(ToT)( T∀T)(ToT)( T∀T)(ToT)( T∀T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)( T∀T)( *´・ω)/(;д; )(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
あちきは言ったのであリンスね。
「我が国では隠語ではないけれども、戦前から伝承される、隠語言葉として、女は潰しが効くからという語句があるのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「所謂金がなくなったら、身体を売ればいいという隠語ですよね。でも最近はその言葉を言うのはなくなったと言うか、聞かなくなりましたね」
あちきは言ったのであリンスね。
「女性が強くなった昨今その隠語はセクハラになるから、おおっぴらに言う者がいなくなっただけだよね。と言うか、この隠語は売春が悪とされたからこそ、売春防止法以降に女性蔑視、女性差別のニュアンスがより強く込もり、潜在意識に変換、膠着、悪質に差別蔑視強化されて、女性差別、女性蔑視の根幹構成要素を成しているという事だよね。たかさん」
たかさん曰く。
「平成以前の男達の潜在意識に焼き付いている、所詮女だからと言う、男尊女卑の形態ですね?」
あちきは言ったのであリンスね。
「そうだね。女性がどんなに社会的に偉くなっても、女性蔑視の所詮あいつは?女だからと言う隠語が心の片隅にある限り、女性差別、女性蔑視はなくならないよね。たかさん」
たかさん曰く。
「それも売春防止法が形作った、逆説的な悪習でしょうね?」
あちきは言ったのであリンスね。
「そうだね、女性蔑視、女性差別、セクハラの最たる要因要素だよね。たかさん」