開戦前夜と戯れて735
たかさん曰く。
「女性は明らかに強くなっているのですが、最後の牙城を、現政権?旧男尊女卑勢力が死守して、いい思いをして亡国の時を迎えようとしているのが今ですかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^o^)(*^^*)(^_^)(ToT)( T∀T)( ≧∀≦)ノ( T∀T)(ToT)( T∀T)( ≧∀≦)ノ(^o^)( T∀T)(*^^*)(^o^)(^_^)( T∀T)(ToT)( T∀T)( ≧∀≦)ノ(^o^)(*^^*)( T∀T)( ≧∀≦)ノ(^o^)(*^^*)( T∀T)( T∀T)(^_^)(^-^)
あちきは言ったのであリンスね。
「さてノスタルジーとセンチメンタルに浸るのは止めて、彼女がどこまでロンリー女子ウルフとして、ウーマンリブを伸ばせるかに着目したいのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「それはそうですね。。女性は強く、センチメンタルには無縁ですから」
あちきは言ったのであリンスね。
「トップを目指すならば、一国の宰相になって欲しいよね」
たかさん曰く。
「それは又大きく出ましたね」
あちきは言ったのであリンスね。
「先進国には、とっくに女性の宰相が出ているのに、男尊女卑(笑)の我が国には出ていないのが、あからさまな男尊女卑の証じゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「女性は明らかに強くなっているのですが、最後の牙城を、現政権?旧男尊女卑勢力(笑)が死守して、いい思いして(笑)(笑)(笑)亡国の時を迎えようとしているのが今ですかね?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね」