開戦前夜と戯れて731
あちきは続けたのであリンスね。
「心を美しい芸術品に仕上げ、空のブランコに、美しい青い空と同時に白い雲のブランコ??として乗るのが???真の侍ロンリーウルフだと思わないか、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^o^)(*^^*)(^o^)(^_^)(^o^)(^-^)/(^_^)(^o^)(^-^)/(^_^)(^o^)(^-^)(^_^)(^o^)(^-^)(^_^)(^o^)(^-^)
あちきは続けたのであリンスね。
「空にある雲のブランコに乗っているのは、青い空なのか、雲のブランコ????なのか?というロゴスを口に出しただけで、変人扱いされ疎外される世間なんか、余りにもイマジネーションの広がりがなく、偏狭で、見せかけだけの仲良しこよしの、それが常識、当たり前ならば、ロンリーウルフはそれに遠吠えして、噛みつくのが、真の侍(笑)ロンリーウルフじゃないかと、俺は主張したのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですよね。人に迷惑をかけなければ、自由なイマジネーションの広がりは、芸術ですからね。正しく」
あちきは答えたのであリンスね。
「心を美しい芸術品に仕上げ、空のブランコに、美しい青い空と同時に白い雲のブランコとして??乗る事が、真の侍ロンリーウルフの誉れだと思わないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね」