開戦前夜と戯れて713
あちきはやまさんに言ったのであリンスね。
「やまさん、妄想抱いて、変態スケベな事ばかり考えていると、本当に孤独死してしまうぞ」
やまさん曰く。
「分かってはいるのですが、そうなってしまうのですよ」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)( ・д・)( TДT)( *´・ω)/(;д; )( T∀T)( *´・ω)/(;д; )( 〃▽〃)( ・д・)(ToT)( TДT)( 〃▽〃)( *´・ω)/(;д; )( T∀T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
あちきが思うに、あちきとの約束事を忘れた変態スケベ(笑)女好きなやまさんの人格が、やまさんの素??である事は容易に推察出来るのであリンスが。
多重人格ならば。
その素?がやまさんの本性であるとは多重人格故に言い切る事言い難く、でも矛盾してやまさんの飾りの無い本来的な素に、限りなく近いのは間違いない事実ならば、やまさんは単なる障害者変態スケベジジイ(笑)の孤独死予備軍となるわけなのであリンスが。
しかし、その情けない変態スケベジジイ孤独死予備軍事情こそが、題材としては、重要となるので、目が離せないのであリンスね。
あちきは言うまでもなく、あちきも障害者変態スケベジジイ(笑)なので、その類いを、けして差別偏見蔑視の目で蔑んでいるわけではなく(笑)それはある意味健康の証、逆に健全(笑)だと思うのであリンスが(笑)妄想変態思考にのみ偏り、約束事を忘れるのは言語道断であり、孤独死を招く負の要因となり、芳しくないと思うのであリンして、その辺りの事情をやまさんに話したのであリンスね。
「やまさん、妄想抱いて変態スケベな事ばかり考えていると、婚活、結婚どころではなく、女性からキモいと嫌がられ、本当に孤独死してしまうぞ」
やまさん曰く。
「分かってはいるのですが、そうなってしまうのですよ」