開戦前夜と戯れて712
だから、やまさんのナンパ婚活?には非常に興味津々なのであリンスが、直接加担はしないスタンスをあちきは保持しているのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)( TДT)!!( ; ロ)゜ ゜( ´∀`)/~~(* ´ ▽ ` *)( 〃▽〃)(* ´ ▽ ` *)( TДT)( T∀T)( *´・ω)/(;д; )( T∀T)
やまさんが、あちきどの約束事を破った時のリアル実状??をありのままに話すのであリンスね。
約束した場所は言わばあちきのフィールドであり、やまさんが来るには電車でゆうに一時間半はかかので、それを鑑みると、バックレても何らおかしくはないのでありんすが。
来ないやまさんに焦れて、あちきが電話をかけると、やまさんはすっかり忘れていた有り様で、慌ててこう答えたのであリンスね。
「あ、頭が痛くて行けないのです」
その答え方はすっかり忘れていたというニュアンスが、はっきりと分かる慌てぶりだったので、あちきの中でのやまさんに対する信用度は、障害者というハンデを割り引いても、がた落ちになったのであリンスね。
つまりあちきも障害者なれど、約束事を破ったりはしないので、統合失調症だから仕方ないという部分で、舐められて頭来るが(笑)話しはするけれども、二度とやまさんのナンパ婚活には直接加担付き合わないと、心に決めたのであリンスが。
しかし、小説の題材としては、深いテーマになるので、外堀から、ナンパ婚活アドバイスをしている次第なのであリンスね。
だから、やまさんのナンパ婚活?には非常に興味津々なのであリンスが、直接加担はしないスタンスをあちきは保持しているのであリンスね。