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開戦前夜と戯れて708

やまさん曰く。


「そうですね。こうして仕事に来ている時は何とか地震免れて、助かりますが、自宅にいれば全く無駄、パーですよね」


あちきは言ったのであリンスね。


「うーん、独り暮らし故の賭けか、何か泣ける話しだよね、やまさん」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)!!( ; ロ)゜ ゜( T∀T)( TДT)(ToT)( TДT)(* ´ ▽ ` *)(^○^)( ・д・)!!( ; ロ)゜ ゜( ´∀`)/~~(* ´ ▽ ` *)(ToT)

本日は久々にやまさんとの会話を紹介するのであリンスね。


あちきは言ったのであリンスね。


「やまさん、地震保険に入ったらしいね?」


やまさん曰く。


「そうですね。自分の家は海沿いにあるから、津波とか来たら壊滅してしまいまずからね。ただ」


あちきは尋ねたのであリンスね。


「ただ、何?」


やまさん曰く。


「保険には入ったのですが、自分は独り暮らしだから、寝ている時、巨大地震があったら、巻き込まれてパーで、受け取り人がいないから無駄なのですよね」


あちきは言ったのであリンスね。


「賭けじゃないか?」


やまさん曰く。


「そうですね。こうして仕事に来ている時は何とか地震免れて、助かりますが、自宅にいれば全く無駄、パーですよね」


あちきは言ったのであリンスね。


「うーん、独り暮らし故の賭けか、何か泣ける話しだよね、やまさん」



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