開戦前夜と戯れて707
あちきは言ったのであリンスね。
「人間も、他の生態系と同様に、知らず知らずの内に、徐々に生態バイオリズムを狂わされているわけだ、たかさん」
たかさん曰く。
「それは当然そうですよね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)( TДT)(ToT)( TДT)( T∀T)( T∀T)( TДT)(ToT)( TДT)( T∀T)( TДT)(ToT)( TДT)( T∀T)( TДT)(ToT)(ToT)(ToT)
あちきは言ったのであリンスね。
「しかし再度言うけれども、環境がじわりじわりと劣悪化して行くと、老若男女問わず、体調を崩して行くよな」
たかさん曰く。
「それはそでしょうね。環境の劣悪化=自然災害なのだけけれど、人間は機械文明に守られている分、剥き出しではないから、劣悪化がじわりじわりと来るわけで、劣悪化=自然災害で体調を崩したとは思わない、珍現象が起きているのですよね」
あちきは言ったのであリンスね。
「怖いよな、寒さとかで単なる風邪を引いたと思っているわけだ」
たかさん曰く。
「つまり温暖化氷河期?同時進行が、気が付かない内にじわりじわりと、機械文明で守られた脆弱な現代人の身体を蝕んでいるのに、自覚していない珍現象が起きているのですよね」
あちきは言ったのであリンスね。
「地球平均気温15度の体調管理のままにじわりじわりと、徐々に蝕まれているわけだ」
たかさん曰く。
「そうですね。温暖化氷河期?同時進行の自然災害?は、あらゆる生態系に、平均気温15度とは異なる悪しき生態バイオリズムを強要して、多くの絶滅種が既に出ていますからね」
あちきは言ったのであリンスね。
「人間も同様に、知らず知らずの内に、徐々に生態バイオリズムを狂わされているわけだ」
たかさん曰く。
「それは当然そうですよね」