開戦前夜と戯れて703
たかさん曰く。
「自然災害相対して、自分だけは大丈夫だという平和ボケ(笑)は通用しませんからね」
あちきはいみじくも答えたのであリンスね。
「そんなの即命取りだよね、これからは」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)(ToT)( T∀T)!!( ; ロ)゜ ゜( TДT)(ToT)( T∀T)!!( ; ロ)゜ ゜( TДT)(ToT)( T∀T)( T∀T)( T∀T)( T∀T)( T∀T)( T∀T)( T∀T)( T∀T)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
あちきは言ったのであリンスね、
「取材をしていて感じるのは、やはり自然災害に対する漠然とした不安を皆が感じている事だよね、たかさん」
たかさん曰く。
「いや、ここまで来ると漠然とした不安ではなく、実感でしょう」
あちきは言ったのであリンスね。
「まあ、そうだね。異常気象は既に異常気象ではなくなり、辟易とするような寒暖の差は当たり前であり、そこに台風や地震が矢継ぎ早に襲って来るからな。これを実感しない人間はいないだろうね。実際問題」
たかさん曰く。
「不死身な人間はいませんから、皆突き上げらるように、己自身の命の問題、存在理由に向き合うしかないのですよね」
あちきはいみじくも答えたのであリンスね。
「そうだね、矢継ぎ早の気候変動、自然災害に命が危険に晒されている以上、刃を喉元に突き付けられた状態と同じだからね」
たかさん曰く。
「自然災害に相対して、自分だけは大丈夫だという平和ボケは通用しませんからね」
あちきは言ったのであリンスね。
「そんなの即命取りだよね、これからは」