表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
687/2722

開戦前夜と戯れて687

たかさん曰く。


「自分もゴーストを観ながら、アンチェードメロディがかかると、感動して何度も泣きましたよ」


と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)

あちきは言ったのであリンスね。


「照れるが、芸術の秋じゃないけれども、今昔の洋画の主題歌、テーマソングの動画をそぞろ見て、その復刻ラブソングに感動して、年甲斐もなく涙しているのだよね、たかさん」


たかさん曰く。


「どんな洋画ですか?」


あちきは再度照れつつ言ったのであリンスね。


「ボディーガード、卒業、小さな恋の物語、タイタニック、ゴーストとか、そんな感じかな」


たかさん曰く。


「ゴーストですか、アンチェードメロディとか最高ですよね。どれも皆ラブソングの名曲ばかりじゃないですか」


あちきは言ったのであリンスね。


「神の子たる人間は、皆ソウルフルな慈愛を愛でて感動するのだよね。たかさん」


たかさん曰く。


「そうですよね。戦争映画で勇ましく殺し合っているシーンを見ても、愛が絡まないと涙して感動する人はいませんからね」


あちきは言ったのであリンスね。


「映画の主題歌ラブソングは愛の歌そのままに、神の子たる人間の心を涙を以て揺さぶり、感動を呼び起こすのだよね、たかさん」


たかさん曰く。


「そうですね。自分もゴーストを観ながら、アンチェードメロディがかかると、感動して何度も泣きましたよ」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ