開戦前夜と戯れて687
たかさん曰く。
「自分もゴーストを観ながら、アンチェードメロディがかかると、感動して何度も泣きましたよ」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)
あちきは言ったのであリンスね。
「照れるが、芸術の秋じゃないけれども、今昔の洋画の主題歌、テーマソングの動画をそぞろ見て、その復刻ラブソングに感動して、年甲斐もなく涙しているのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「どんな洋画ですか?」
あちきは再度照れつつ言ったのであリンスね。
「ボディーガード、卒業、小さな恋の物語、タイタニック、ゴーストとか、そんな感じかな」
たかさん曰く。
「ゴーストですか、アンチェードメロディとか最高ですよね。どれも皆ラブソングの名曲ばかりじゃないですか」
あちきは言ったのであリンスね。
「神の子たる人間は、皆ソウルフルな慈愛を愛でて感動するのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですよね。戦争映画で勇ましく殺し合っているシーンを見ても、愛が絡まないと涙して感動する人はいませんからね」
あちきは言ったのであリンスね。
「映画の主題歌ラブソングは愛の歌そのままに、神の子たる人間の心を涙を以て揺さぶり、感動を呼び起こすのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね。自分もゴーストを観ながら、アンチェードメロディがかかると、感動して何度も泣きましたよ」




