開戦前夜と戯れて686
あちきは言ったのであリンスね。
「神々は美しく芸術的でソウルフルな歌声や、コーラン、透明感溢れる讃美歌などを好む絶対真理を鑑みると、必然的に真逆の汚い貪欲強欲差別偏見贅沢三昧奨励構造意識悪魔戦争大好きシステムを忌み嫌うのは当然だと思わないか、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^-^)/
たかさん曰く。
「まあいずれにしろ、太陽が出れば温室ガス効果で、酷暑になり、逆に太陽が見えなくなった時は、酷く寒い砂漠のような温度差が徐々にその広がり作る事は明解に分かりましたね」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね、その温度差の広がりが人間に過酷な現実の苦しみを与えるのだよね、たかさん、ところで」
たかさん曰く。
「ところで何ですか?」
あちきは答えたのであリンスね、
「俺は心の美と言う観点から、イスラム教の祈り、コーランが好きでね。あれを聞いていると心洗われるのだよね、たかさん。そう考えると、神々は美しく芸術的でソウルフルな歌声や、コーラン、あるいは透明感溢れるゴスペルなんかを好む事を考えると、必然的に真逆の汚い貪欲強欲差別偏見贅沢三昧奨励構造悪魔システムなど嫌うに決まっているのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね」