開戦前夜と戯れて682
たかさん曰く。
「自衛隊の存在を憲法に明記すれば、大規模自然災害の折り、正に人道支援、人命救助の国防を誉れ高く出来るじゃないか、たかさん」
あちきは苦笑いして言ったのであリンスね。
「そんなのは詭弁だろう、たかさん、人命救助に軍拡は必要ないじゃないか、たかさん」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( TДT)(ToT)( *´д)/(´д`、)( T∀T)(*^^*)(^-^)(^-^)/( *´д)/(´д`、)(^-^)(^-^)/( T∀T)( *´д)/(´д`、)(ToT)( T∀T)( *´д)/(´д`、)(^-^)/(^-^)(*^^*)(^.^)( T∀T)( TДT)( *´д)/(´д`、)(ToT)
あちきは言ったのであリンスね。
「災害の時代に在って、貪欲強欲差別贅沢三昧奨励構造悪魔システムによる軍拡、金儲け戦争高揚奨励(笑)(笑)は正に自然災害の相乗的な呼び水となり、時代遅れ、アナクロニズムの真骨頂であり、人類自体の存亡がかかる今、博愛精神を以て助け合わなけれ、生きて行けず、北さえも平和路線を踏まえて中の支援策に賛同している今、改憲など愚の骨頂なのだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「いや、だからこそ、国威高揚の為の改憲なのですよ」
あちきは言ったのであリンスね。
「内憂外患の外患は大規模自然災害じゃないか、国威高揚して改憲したって、大規模自然災害は防げないだろう。違うか、たかさん?」
たかさん曰く。
「自衛隊の存在をを憲法に明記すれば、大規模自然災害の折り、正に人道支援、人命救助の国防を誉れ高く出来るではありませんか」
あちきは苦笑いして言ったのであリンスね。
「そんなのは詭弁だ、たかさん、人命救助に軍拡は必要ないじゃないか、たかさん」