開戦前夜と戯れて678
たかさん曰く。
「そうですよね。何が飛び出して来るか全く分からないカオス気候ですよね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)( TДT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( T∀T)( TДT)( *´д)/(´д`、)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)( T∀T)( TДT)( *´д)/(´д`、)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)( T∀T)
たかさん曰く。
「と言うか、南極の氷は増えていて、北極の氷は減少している珍現象をどう捉えますか?」
あちきは間を置き言ったのであリンスね。
「南半球は氷河期で、北半球は温暖化か?」
たかさん曰く。
「いや、でも南半球も北半球も夏は酷暑で冬は寒冷化が著しいでしょう、だからそれは無いでしょう?」
あちきは唸り言ったのであリンスね。
「やはり氷河期と温暖化が一緒に来ているのかな、たかさん?」
たかさん曰く。
「そう考えるのが一番妥当だと思うのだけど、しかしこうなると科学者にも、どこで何が起きるか全く予想出来ない状況ですよね」
あちきは再度唸り言ったのであリンスね。
「正にカオス気候だよね、たかさん」
たかさん曰く。
「そうですね、何が飛び出して来るか分からないカオス気候ですよね」