開戦前夜と戯れて677
あちきは嘆息して言ったのであリンスね。
「夏は温暖化で酷暑、冬は氷河期で酷く寒いから、四季はなくなったよね、たかさん」
たかさん曰く。
「無茶苦茶ですよね」
と言ったのであリンスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ( T∀T)(ToT)( TДT)( *´д)/(´д`、)(ToT)( *´д)/(´д`、)( TДT)( T∀T)(ToT)( *´д)/(´д`、)( TДT)( T∀T)(ToT)( *´д)/(´д`、)( TДT)( T∀T)(ToT)( *´д)/(´д`、)( T∀T)(ToT)(ToT)
たかさん曰く。
「しかし春秋が少しずつなくなっていませんか?」
あちきは答えたのであリンスね。
「そうだね。夏は温暖化で酷暑、冬はプチ氷河期で身を切る程に寒く、全く四季がなくなった感じだよね。たかさん」
たかさん曰く。
「と言うか、太陽が出ると酷暑で、太陽が出ていない時は酷く寒いですよね」
あちきは言ったのであリンスね。
「夏は温暖化で、冬は氷河期のダブル到来で、春秋をノックアウトした感じか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですよね。本当に夏が終わると、直ぐに冬で、冬が終わると直ぐに夏ですよね、嫌になりますよね。実際問題」