開戦前夜と戯れて668
たかさん曰く。
「当然助けますよ、顔見知りならば!」
あちきは言ったのでありんんすね。
「それがたかさんに熱い博愛精神がある証拠じゃないか、たかさん」
と言ったのでありんんすスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^.^)(^-^)(^^)(^_^)(^^)(^-^)(^^)(^_^)
たかさん曰く。
「でも自分達一般ピープルには、戦争を止める事も出来ないし、天災を食い止める事も出来ないし、どうする事も出来ないじゃありませんか、違いますか?」
あちきは答えたのでありんんすね。
「貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造意識を猛省して,博愛精神に目覚める事は出来るじゃないか」
たかさん曰く。
「自分が戦地に行って医療ボランティアをやればいいというのですか?」
あちきは笑い答えたのでありんんすね。
「たかさんの奥さんが自然災害に巻き込まれて瀕死の状況にある時,たかさんは当然助けるだろう?」
たかさん曰く。
「そんなの当然ですよ!」
あちきは言ったのでありんんすね。
「近所の顔見知りの人が、やはり自然災害に巻き込まれて瀕死の状況にある時,たかさんは助けない、助ける、どちらかな?」
たかさん曰く。
「当然助けますよ、顔見知りならば!」
あちきは言ったのでありんんすね。
「それが、たかさんに熱い博愛精神がある証拠じゃないか、たかさん」