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開戦前夜と戯れて663

たかさん間を置き曰く。


「とにかく貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システムをかなぐり捨てて、お互い助け合い、生き残るしか道はないでしょうね」


と言ったのでありんんすスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)(>_<)(*_*)(>_<)(*_*)(>_<)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)

あちきは言ったのでありんんすすね。


「はっきりと言って、インフラが整い、大規模自然災害に襲わていない今だから、やれ貪欲強欲資本主義礼賛とか、貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システム礼賛とか言っていられるわけで、大規模自然災害がじわりじわりと波状的に襲って来たら、やれ差別だ、やれ内乱だ、やれ戦争だなどと言っていたら、本当に人類は自滅してしまうわけなんだよね、たかさん」


たかさん曰く。


「それはそうですよね。苛烈な大規模自然災害の渦中に差別して戦争三昧(笑)仲間割れなんかしていたら、容赦なく滅びの道じゃありませんか、実際問題」


あちきは言ったのでありんんすすね。


あちきはいみじくも言ったのでありんんすすね。


「だから、今早急にするべき事柄は、天と地がひっくり返る天変地異に臨み、どのように生き残るかのサバイバル方法伝達して行くしかないのだよね。たかさん」


たかさん間を置き曰く。


「とにかく貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システムをかなぐり捨てて、お互い助け合い、生き残るしか道はないでしょうね」



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