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開戦前夜と戯れて661

「面白い?のだけが、面白いわけじゃないのだよね、たかさん」


と言ったのでありんんすスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)(^_^)(^.^)

たかさん曰く。


「何故貴方はそんなに意地悪いのですか?」


あちきは真摯に?答えたのでありんすね。


「作品というのは深みがあればある程に蘊蓄があり、いい作品なのだよね」


たかさん曰く。


「貴方の作品なんか、単なる三文小説、駄作のオンパレードじゃありませんか?」


あちきは笑い答えたのでありんんすすね。


「けなしてくれてありがとう。俺は大喜びだよ、たかさん、それこそ、真の友情だよね」


たかさん曰く。


「友情なんかありませんよ!」


あちきは笑い答えたのでありんんすすね。


「面白いのだけが、面白いわけじゃないのだよね、たかさん」

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