開戦前夜と戯れて659
たかさん曰く。
「それが真の意味の解脱であり、救いの道はそれしかないでしょうね。残念ながら」
と言ったのでありんスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^.^)(*_*)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)(^_^)(^.^)(*_*)(>_<)(*_*)(>_<)(*_*)(^.^)(^_^)(^.^)(*_*)(>_<)
あちきは言ったのでありんんすすね。
「まあ、いずれにせよ、元々詐欺集団なのだから、空き巣なんか屁でもないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね。彼らは貪欲強欲差別偏見構造システムが作ったロボットと考えた方がいいでしょうね」
あちきは言ったのでありんんすすね。
「無機質、非情な極悪犯罪ロボットか?」
たかさん曰く。
「いや、彼らだけではなく、貪欲強欲差別偏見贅沢三昧システムの本に差別を利用して他国に戦争仕掛けて、罪もない人々を殺戮している列強各国の首脳も冷酷非情なロボットでしよう、違いますか」
あちきは息をつき言ったのでありんんすすね。
「でも奴らは差別を利用して戦争仕掛けて罪もない人々を殺戮しても、それは正義となり、逆にシステム的な貪欲強欲を満たす代弁者としての英雄???となるじゃあないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「だから貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システムを至上命題としている者達には天罰が当たるのですよね」
あちきは言ったのでありんんすすね。
「そうだね。でも各国首脳当事者だけではなく、貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システムに浴している者達全員にカルマの法則に則り天罰が下るならば、早く目覚めて、差別偏見贅沢三昧構造システムから意識的に心を乖離して博愛精神に邁進するしかないだろうな、たかさん?」
たかさん曰く。
「それが真の意味の解脱であり、詰まるところ救いはそれしかないでしょうね。残念ながら」