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開戦前夜と戯れて653

あちきは言ったのでありんんすスね。


「支援金詐欺は支援金詐欺だろう」


と言ったのでありんんすスが、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^^)(^-^)(^.^)(^_^)(^.^)(^-^)(^^)(^_^)(^_^)(^.^)

たかさん曰く。


「しかし、これは正に推理リアルファンタジー小説じみて来ましたね?」


あちきは笑い言ったのでありんんすスね。


「ちょっと待ってよ。リアルファンタジーとは何ぞや、たかさん?」


たかさん曰く。


「リアルファンタジーですか、リアルはちっともファンタジーじゃあないし、そんなボキャブラリー生まれたのと同時に死語(笑)でしょう。と言うか、貴方にウイルス攻撃を仕掛けたのは誰か、と言うのが、十分推理小説になっているじゃありませんか?」


あちきは答えたのでありんんすスね。


「それはブロックしているけれども、今でも来ている支援金詐欺の輩だろう、たかさん?」


たかさん曰く。


「そうですかね?」


あちきは答えたのでありんんすスね。


「支援金詐欺は支援金詐欺だろう」

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