開戦前夜と戯れて645
アチきは言ったのでありんすね。
「戦争の臍の緒を転がして(笑)ぶらぶらさせてみれば分かるのじゃないの、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^.^)(^^)d(^^)d(^^)d(^_^)(^_^)v(^_^)v(^_^)v\(^^)/
アチきは言ったのでありんすね。
「非日常的な事はスリリングなところで止まっていればいいけれども、度が過ぎると対象は不安にかられ、恐怖するわけだから、余り戦争チック(笑)になると、まずいから、取材はその辺りのさじ加減が肝心なのだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「戦争チック(笑)に恐怖を感じないて、軍隊の行進に美しい美を感じるのは、右寄りの右脳構造でしょう(笑)かね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「左脳、右脳を軍靴の足音立てて行進する美が右寄り耽美主義(笑)のマゾ的美意識ならば、サド的美意識は空を行く群馬の快感(笑)か、たかさん?」
たかさん曰く。
「右脳に軍馬、左脳に軍靴を当てはめたの行進が(笑)快感ならば、戦争は究極のエクスタシーだから、止められないのですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「戦争の臍の緒を転がして(笑)ぶらぶらさせてみれば(笑)分かるのじゃないの、たかさん」