戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて644

たかさん曰く。

「そうですね、二元論の世には肯定があるからこそ、それを支える否定があり、マゾが有ってのサド(笑)ですから(笑)不安と安心の中をさ迷いながら、面白い題材探しをするしかないでしょうね」

アチきは言ったのでありんすね。

「そうだね、又頑張ってみるよ、たかさん」

と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^-^)/(^-^)(^.^)(^^)d(^^)d(^^)d(^^)d(^_^)(^_^)v(^_^)v(^-^)/(^-^)

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アチきは言ったのでありんすね。

「まあ、地震大好き女子なんか、北の脅威の不安真っ最中ならば遭遇する事能わずだからね、たかさん」

たかさん曰く。

「そうですね、不安の中にいても多様化した価値観は、地震大好き女子という面白い題材出してくれるから、いいじゃありませんか」

アチきは言ったのでありんすね。

「逆に言えば、北の脅威が有った時は戦争大好き人間が沢山いて(笑)マゾヒスティクにアフーンアフーン(笑)とヨガっていたわけか、たかさん」

たかさん。

「そうですね、二元論の世には肯定があるからこそ、それを支える否定があり、マゾが有ってのサドですから(笑)不安と安心の中をさ迷い(笑)ながら、面白い題材探しをするしかないでしょう」

アチきは言ったのでありんすね。

「そうだね、又頑張ってみるよ」