632/2722

開戦前夜と戯れて632

アチきは苦笑いして言ったのでありんすね。

「もうイデオロギー云々、差別の本に戦争仕掛けて、貪欲強欲贅沢三昧奨励云々等、言ってたはおられず、人類という種の存亡を懸けた、命の戦いに突入しているのだよ、たかさん」

と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(T_T)(TT)(ToT)(T_T)(TT)(ToT)(T_T)(TT)(ToT)(T_T)(TT)(ToT)(T_T)(TT)(ToT)(^o^)o(><;)(;><)oo(><;)(;><)o

アチきは言ったのでありんすね。

「全ての元凶は貪欲強欲差別偏見贅沢三昧奨励構造システムにあり、科学者の警告を無視して、愚かしくも人間存在は、これを猛省して改める事もなく、差別の本に理不尽な戦争を仕掛けて、罪もない人々を殺戮して、貪欲強欲贅沢三昧奨励構造システムの本に自然破壊を繰り返しているのだから、先は見えているじゃないか、たかさん」

たかさん曰く。

「でも世界は資本主義で動いているのだから、それはある程度やむを得ない不可抗力でしょう、違いますかね？」

アチきは苦笑いして答えたのでありんすね。

「もうイデオロギー云々、差別の本に戦争仕掛けて貪欲強欲満たす贅沢三昧奨励云々等、そんな悠長な事(笑)言ってはおられず、人類という種の存亡を懸けた、命の戦いに突入しているのだよ、たかさん」