表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
618/2722

開戦前夜と戯れて618

アチきは苦笑いして言ったのでありんすね。


「貪欲強欲差別偏見贅沢三昧奨励構造システムの本に、何かブラック企業じゃないけれども笑)国全体がブラック化していて、立法府の頭や政治家、ホームレス(笑)に至るまで、ばれなければ何でもありの(笑)、犯罪奨励国家ならば(笑)天罰が当たり、気候変動、死人続出、天変地異にのたうち回るのも、理に叶っているというか、常識だと思わないか、たかさん?」


たかさん曰く。


「正義も(笑)へったくれもないですよね。もう終わっているじゃないですか」


アチきはシニカルに苦笑いして答えたのでありんすね。


「本当に終わっているよね」



たかさん曰く。


「しかしばれなければ何をしても構わないというか、サイコパス達ののモラルハザード甚だしですよね」


アチきは言ったのでありんすね。


「貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システムの本に、何かブラック企業じゃないけれども(笑)国全体がブラック化していて(笑)立法府の頭や政治家、ホームレスに至るまで(笑)ばれなければ何でもありの、犯罪奨励国家ならば(笑)天罰が当たり気候変動、天変地異にのたうち回るのも、常識、理に叶っていると思わないか、たかさん?」


たかさん曰く。


「正義もへったくれもない(笑)ですよね。もう終わっているじゃないですか」


アチきは苦笑いして言ったのでありんすね。


「本当に終わっているよね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ