開戦前夜と戯れて617
たかさん曰く。
「それって立派な刑事犯罪じゃありませんか?!」
アチきは苦笑いして答えたのでありんすね。
「警察全く相手にもしてくれないし、国家機密漏洩でもない限り、一般ピープル(笑)の個人情報漏洩なんか刑事事件なんかならないよ。これも差別偏見構造システムの誉れ(笑)かなぁ、たかさん」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ー_ー;)(; ̄ー ̄Ao(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)o
アチきは言ったのでありんすね。
「どこでどう俺の詳細な個人情報を手に入れたかは知らないけど、パソコンによる大容量送付を封じ込めたのに、俺の詳細メアド宛に白石とかいう女???から最後通牒が来て、携帯が壊れ始めたんだよ、たかさん」
たかさん曰く。
「どのように壊れて行ったのですか?」
アチきは答えたのでありんすね。
「最初メールが打てなくなり、このサイトでも戦争前夜が連載中なのに、直ぐに完結設定になってしまい、何度も修正して、終いには投稿もおぼつかなくなり、電話機能の通話の声が聞こえなくなって、お釈迦だね」
たかさん曰く。
「個人情報が漏洩売買されているのですかね?」
アチきは答えたのでありんすね。
「その可能性も十分あるよね」
たかさん曰く。
「それって刑事犯罪じゃありませんか!」
アチきは苦笑いして答えたのでありんすね。
「警察全く相手にしてもくれないし、国家機密漏洩でもない限り、一般ピープルの個人情報漏洩なんか刑事事件になんかならないよ、これも差別偏見構造システムの誉れ(笑)かなぁ、たかさん」