開戦前夜と戯れて616
アチきは言ったのでありんすね。
「支援金詐欺ウイルスに携帯破壊されて、このサイトにも入れず、今俺の携帯ドッグ入りで、代替品なのよ、たかさん-」
たかさん曰く。
「悪質な支援金詐欺ですね-」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ー_ー;)(; ̄ー ̄Ao(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)oo(><;)(;><)o
アチきは言ったのでありんですね。
「どうやら支援金詐欺?にウイルス仕込まれて、携帯破壊されて、修理に出すはめてになってしまったよ、たかさん」
たかさん曰く。
「それは大変でしたね、詳細な経緯を聞かせて下さい?」
アチきは言ったのでありんすね。
「矢継ぎ早の支援金詐欺のメールが送らて来て苛立ち、迷惑メール設定で対処したのだけれども、それでも掻い潜って来て、所定の金払わないならばこの携帯を壊しますと宣告がれた後、通話出来なくなり、ぽしゃってドッグイ入りの有様だね」
たかさん曰く。
「全体的に機能が壊れて行き、最後に通話出来なくなったのですか?」
アチきは言ったのでありんすね。
「そうだね-」
たかさん曰く。
「対処したのに、悪質ですね?」
アチきは言ったのでありんすね。
「話しにならないよ、警察も対処してくれないし、迷惑甚だしいよね」