開戦前夜と戯れて614
アチきは言ったのでありんすね。
「もうここまで来れば何だっていいんだよ、最終生き残り戦ならば道はそれしかないのだから」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(^o^)(^-^)(;>_<;)(ToT)(^o^)(^-^)(;>_<;)(ToT)(^o^)(^-^)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(;>_<;)
アチきは言ったのでありんすね。
「シャーマニズム的に、仮に石ころが生きて心を有しているとするならば、無機物にも心があり、それを強引に(笑)無の心と措定して、ガイア理論は無の心の所以となり、無の心は、大いなる怒りを以て人間存在を排除しようとするのは、やられたら、やり返す(笑)のカルマの法則に則り(笑)当然だと思わないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「無の心を(笑)持っている地球こそが、自然神の代表格であり、人間存在等に破壊蹂躙される言われは無いという理論ですね」
アチきは言ったのでありんすね。
「動物がその直感を以て、無の神たる地球の心に通じているように、無の心を持った地球は大宇宙の無の心に通じて、貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システム意識で慈愛を疎み損ね、破壊する人間存在は怒りを以て許さないのが、今我々が直面している過酷な現実だと思わないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね、でも我々はどうすれば良いのですかね?」
アチきは言ったのでありんすね。
「無である地球の心の声に耳を傾けて、貪欲強欲差別偏見贅沢三昧構造システム意識から派生する驕り高ぶりを捨てて、本来的な慈愛の心と一体化するしかないと思うんだよね、たかさん」
たかさん曰く。
「何か宗教儀礼的ですね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「もうここまで来れば何だっていいのだよ。生き残り戦ならば、道はそれしかないじゃないか」