開戦前夜と戯れて606
たかさん曰く。
「温故知新、演歌や任侠道だって、我が国特有の文化だし、女性愛好家も多く、従って男尊女卑のニュアンスはなく、戦争を嫌う母系社会との対比、差別は良くありませんよ。明らかにに差別じゃありませんか」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
たかさん曰く。
「しかし演歌や、任侠道は日本人特有の文化の一環だし、それを誹謗するのは差別なのじゃありませんか?」
アチきは苦笑いして言ったのはありんすね。
「確かに差別かもしれないけれども(笑)俺はここでは母系社会が我が子を戦場に赴かせ、戦死させるのを嫌う母系社会との対比をしたまでに過ぎないわけなのだよ、たかさん?」
たかさん曰く。
「それは詭弁ですね。戦争を嫌う母系社会と、演歌や任侠道は関連性がなく、明らかに差別ではありませんか?」
アチきは苦笑いして言ったのでありんすね。
「その根拠は何なの、たかさん?」
たかさん曰く。
「演歌や任侠道=男尊女卑の時代錯誤という語句は明らかに差別であり、そんな男尊女卑を根拠にして任侠道、演歌歌って威張っている老人は孤独死するというのも老人差別でしょう、違いますか?」
アチきは再度苦笑いして言ったのでありんすね。
「時代は母系の戦争を嫌う平和に向けて進歩しているのだから、時代逆行主義のアナログは駄目じゃないか、たかさん?」
たかさん曰く。
「温故知新、演歌や任侠道だって立派な文化で、女性愛好家も多く、男尊女卑のニュアンスはなく、戦争を嫌う母系社会との対比、差別は良くありませんよ、明らかに差別じゃありませんか」