表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
604/2722

開戦前夜と戯れて604

アチきは言ったのでありんすね。


「昔は恐いものの代名詞として、地震、雷、火事、おやじと言うのが言われていたけれども、今はどう変わったと思う、たかさん、順位をつけてみてよ?」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)

アチきは言ったのでありんすね。


「昔は恐いものの代名詞で、地震、雷、火事、おやじとされていたのだけれども、今はどう変わったと思う、たかさん?」


たかさん曰く。


「地震は文無しに一番ですが、他はかなりニュアンスが変わりましたよね┅」


アチきは尋ねたのでありんすね。


「どのように変わったと思う?」


たかさん曰く。


「まずおやじは全く怖くなくなり(笑)火事も余り起きない住宅事情だし、雷なんか殆ど落ちた話しは聞きませんよね」


アチきは改めて尋ねたのでありんすね。


「だから何が恐いか、順位をつけてみてよ?」


たかさん暫し考えて曰く。


「地震、戦争、台風、母ちゃんの順番でしょうね┅」


アチきは納得して言ったのでありんすね。


「そうだね┅」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ