開戦前夜と戯れて602
アチきは笑い言ったのでありんすね。
「東京オリンピック前に、未曾有の全日本大震災(笑)じゃ、予選落ちにもならないじゃないか(笑)たかさん?」
たかさん笑って曰く。
「出場不可ですよね、そんなのは┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
たかさん曰く。
「しかし、シャーマニズム的に言えば、ある意味我が国の平和を守っているのは平和の象徴である平和憲法だから、それを我が国の守護神と考えれば、改憲は平和の象徴たる守護神を外す事となり、天罰が下されても、おかしくはないですよね┅」
アチきは言ったのてありんすね。
「天皇も代わり、元号が変わっての、守護神逝去(笑)の天罰(笑)大震災か、洒落にならないな、そんなのは┅」
たかさん曰く。
「しかし、それも大いなる大変革ですよね。それがターニングポイントとなり、全日本大震災、第三次世界大戦幕開けならば、正にホピの予言通りじゃないですか?」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「全日本大震災?何だ、そのネーミングは?」
たかさん曰く。
「南海トラフが起爆剤となり、日本中の活断層が動いて、日本中が激震に見舞われるという未曾有の大震災ですね。アンダーグラウンドに?ネットでネーミングされた名称ですが、正に天罰に相応しい呼び名ですよね┅」
アチきは笑い言ったのでありんすね。
「東京オリンピック前に、未曾有の全日本大震災じゃ、予選落ちにもならないじゃないか(笑)たかさん?」
たかさん笑って曰く。
「出場不可ですよね、そんなのは┅」