戦争前夜と戯れて

開戦前夜と戯れて595

アチきは言ったのでありんすね。

「米が中朝と合同して裏で我が国の改憲阻止に動いていると言うのか?!」

たかさん曰く。

「自分の推論が当たっていれば、米も改憲阻止に回り、現首脳は用済みでしょうね┅」

と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う？お笑い草か？ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)(ToT)(;＞_＜;)

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アチきは言ったのでありんすね。

「そうだな、北の急激な平和路線への展開は米の軍事行動を恐れ、制裁に疲弊したのもあるけれども、我が国の裏利権を手放したくはないというニュアンスも当然あるからな┅」

たかさん曰く。

「正確に言えば、中朝合同でしょうね」

アチきは言ったのでありんすね。

「でも我が国が改憲を断行すれば、その裏取り引き、裏利権に風穴を開けることは可能なのじゃないか？」

たかさん曰く。

「考えてみれば分かりますが、米も会談以降、北が先鋭化しても、緊迫感再燃は望んでいない事が裏取り引きの有った証ですよね。そして我が国だけが一人(笑)制裁、制裁と騒いでいた経緯を鑑みると、裏取り引きのニュアンスがある以上、我が国の改憲には賛同していないきらいが窺えますよね」

アチきは言ったのでありんすね。

「米が中朝と合同して、改憲阻止に動いていると言うのか?!」

たかさん曰く。

「自分の推論が当たったいて、そんな裏取り引きが成されているならば、米も改憲阻止に回り、現首脳は用済みでしょうね┅」