開戦前夜と戯れて592
アチきは言ったのでありんすね。
「中朝の工作員が、我が国防衛軍に成り済まし、米本土に潜水艦核弾頭を撃ち込むのか?!」
たかさん曰く。
「それも戦略的には大いに有り得ますよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
アチきは言ったのでありんすね。
「でも我が国が改憲防衛力強化すれば、日米同盟のパワーバランスをも強化されて、核の抑止力をも強化されて、結果中朝は移民戦略をも見直しせざるを得ないじゃないか?」
たかさん曰く。
「いや、平和的非核化の交渉が棚上げされて、中の先兵隊たる北の潜水艦による米本土核攻撃が現実味を帯び、我が国の改憲により、ホピの第三次世界大戦予言に限りなく近寄るでしょうね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「でも北がそんな軍事行動を取ったら、北は米の報復核攻撃により、消滅するじゃないか?」
たかさん曰く。
「いや、米本土への潜水艦核弾頭撃ち込みが、我が国の仕業だと巧妙に仕組まれれば、北は米と共に我が国を殲滅する展開も戦略的には有り得ますよね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「中朝の工作員が我が国の防衛軍に成り済まし、仕組むのか?」
たかさん曰く。
「それも戦略的にはありでしょうね┅」