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開戦前夜と戯れて591

たかさん曰く。


「我が国には、太平洋戦争以前の侵略の歴史が厳然と横たわり、ありますから、改憲すれば、周辺反日諸国はその再燃だと、確実に先鋭化して緊迫状態再燃となるでしょうね」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)

たかさん曰く。


「ホピの予言に於いて、第三次世界大戦になるかならないかの分岐点で、我が国が重要な役割を果たしているという項目は、今だと思うのですよ┅」


アチきは尋ねたのでありんすね。


「もう少し噛み砕いて言ってよ、たかさん?」


たかさん曰く。


「単純明解に言えば、今現在東アジア地域は米朝の非核化交渉によって、多少の食い違いはあるにせよ、辛うじて平和は保たれている状況なのに、我が国がそれに歯向かうように、改憲して先鋭化すれば、北の脅威は必然的に再燃するのが自明の理でしょう」


アチきは言ったのでありんすね。


「でも、あくまでも嘘ばかりついて来た北を警戒しての自国防衛の為の強化だから、筋は通っているじゃないか?」


たかさん曰く。


「我が国には、太平洋戦争の時以前の侵略の歴史が厳然と横たわり、ありますからね、改憲すればその再燃だと、周辺反日諸国は確実に先鋭化するでしょうね┅」



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