開戦前夜と戯れて589
「憲法改正、国防強化が中の傀儡である北の核の脅威を再燃するからまずいのですよね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)
たかさん曰く。
「しかし所謂大和民族、国民にとっての最大の直近脅威はやはり南海トラフであり、そこを生き残るかどうかが、鍵となるでしょうね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「何故政府が迫り来るその脅威を前面に押し出し広報しないのだ?」
たかさん曰く。
「だから、パニックと言うか、国外退避者がうなぎ登りに出て、それこそ大和民族の衰退に繋がり、中の思う壷でしょう、と言うか┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「と言うか?」
たかさん曰く。
「端的に言えば、国は憲法改正して大同団結、国防を強化して、天皇を守り、日米同盟強化を担うから、国民は滅私奉公の呈で、一致団結して地域ぐるみ、各個人が南海トラフに備えてくれと言っているのですよ」
アチきは言ったのでありんすね。
「それは理に叶った事じゃないか?」
たかさん曰く。
「いいえ、憲法改正、国防強化が中の傀儡たる北の臨戦態勢を、核の脅威を再発するから、まずいのですよね」