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開戦前夜と戯れて586

たかさんが強く主張したのでありんすね。


「憲法なんか改正したって、南海トラフ巨大地震は防げないじゃありませんか!」


と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)



アチきは言ったのでありんすね。


「全て不可抗力でも、何処かに打開策はあるだろう、たかさん?」


たかさん曰く。


「諦めずに、とにかく南海トラフ巨大地震に地域、各個人共に万全の防災態勢を敷き、生き残るしかないでしょう、話しはそれからですね」


アチきはすがるように言ったのでありんすね。


「だから憲法改正して、天皇主権、国民滅私奉公、大東亜共栄圏建設を目指せば何とかなるのじゃないか?!」


たかさん曰く。


「憲法なんか改正したって、南海トラフ巨大地震は防ぐことは出来ないじゃありませんか!」


アチきはため息をつき言ったのでありんすね。


「そんな事を言ったて、東海沖地震、富士山噴火、関東大震災と連動して来たら、日本沈没するのだからどうすることも出来ないじゃないか!」


たかさん曰く。


「憲法改正なんか後回しにして、とにかく国を挙げて、南海トラフ巨大地震

に万全の防災態勢を敷く事が、大自然災害が連動しないようにすることへの祈りでしょう」


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