開戦前夜と戯れて583
アチきは苛立ち尋ねたのでありんすね。
「それじゃ八方塞がりじゃないか、どうしたらいいのだ、たかさん!」
たかさん曰く。
「戦争を呼び込む改憲などせずに、米と同じように多民族移民系合衆国を作り、弾圧されないように、人種差別や、あらゆる差別を排した多民族人権擁護博愛主義的な主権国家を天皇をシンボルとして作り、マイノリティの大和民族は、しぶとく生きて行くしか手はないでしょうね┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(^-^)(^O^)/(^-^)(^O^)/(^-^)(ToT)(;>_<;)(^O^)/(^-^)(ToT)(^O^)/(^O^)/(^-^)(ToT)(^O^)/
アチきは言ったのでありんすね。
「既に半分以上平和的な主権委譲と言うか、乗っ取りは来ているわけか、たかさん?」
たかさん曰く。
「そうですね。後は南海トラフ巨大地震をターニングポイントとして、人口変動の比率が大きく変わり、総仕上げの段階でしょうね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「国際支援ボランティアの形で移民定着したら、乗っ取り工作員どころではなく、国を救うヒーロー集団じゃないか、それが帰化して大和民族に変わるならば、英雄の誉れじゃないか?」
たかさん曰く。
「そうですね┅」
アチきは言ったのでありんすね。
「そんな内政事情を鑑みて、再度言うけれども、大和民族尊重の天皇主権、国民滅私奉公のナショナリズム高陽、大東亜共栄圏建設を目指す改憲は、外患の乗っ取りを阻止出来ないか、どう思う、たかさん?」
たかさん曰く。
「残念ですが、もう手遅れだと思いますね┅」
アチきは尋ねたのでありんすね。
「何故?」
たかさん曰く。
「改憲の国民投票に、各外患の国内シンパ工作員系巨大組織の帰化人逹は合法的に反対票をこぞって入れるだろうし、改憲が運良く成ったとしても南海トラフ巨大地震は防げず、改憲のナショナリズム高陽は周辺諸国の臨戦態勢を逆説的に鼓舞して、南海トラフ巨大地震後の支援どころか、壊滅した焦土めがけて、それこそ核弾頭が撃ち込まれるでしょうね┅」
アチきは苛立ち尋ねたのでありんすね。
「それじゃ、八方塞がりじゃないか。どうしたらいいのだ、たかさん?!」
たかさん曰く。
「改憲などせず、米と同じように多民族移民系合衆国を作り、弾圧されないように、人種差別や、あらゆる差別を排した、多民族博愛人権擁護主義的主権国家を天皇をシンボルとして作り、マイノリティの大和民族は、しぶとく生きて行くしか手は無いでしょうね┅」