開戦前夜と戯れて581
たかさん曰く。
「そういった隠然たる力を持った巨大組織勢力が帰化人として我が国要人となり、国家中枢に食い込んでいたら、既に磐石な法も整備されていて、その定着した移民法を変えるのは事実上不可能でしょう┅」
と言ったのでありんスガ、諸兄よどう思う?どう思う?お笑い草か?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)(;>_<;)(ToT)
アチきは再度ため息をつき尋ねたのでありんすね。
「正に内憂外患、国土消失?大和民族存亡の危機か┅」
たかさん曰く。
「紛争や内戦、戦争危機ではない対話で解決不能の不可抗力的な内憂外患ですからね。その分始末が悪いですよね┅」
アチきは唸り言ったのでありんすね。
「内憂である、天災には正に不可抗力で生き残り戦を博愛精神を以て、助け合いで勝ち抜くしかないけれども、外患の方は中ではなく、他国からの移民受け入れを強化するなどして、移民受け入れの態勢を整備するなどして、手立てが無いものかな。
たかさん?」
たかさん曰く。
「いや、それは安価で使えるベトナム人等を大量に労働力として使役している現状なのですが、他国と同じく我が国も外資系企業が沢山あるし、この点が肝心なのですが、我が国には総連セレブ率いる巨大組織、中に於いては経済的大成功を修めている華きょセレブ??率いる大組織もあるわけで、そこに本国から労働力補填の意味合いで、労働移民を受け入れ、気化させてマンパワーとして使役するのには経済的平等性の見地から鑑みても、合法的であり、何も問題は生じないでしょう。それに┅」
アチきは息を呑み尋ねたのでありんすね。
「それに┅」
たかさん曰く。
「そういった隠然たる力を持った巨大組織勢力が、気化人として我が国要人となり、国家中枢に食い込んでいたら、既に磐石な法も整備されていて、その定着した移民法を変えるのは事実上不可能でしょう┅」